なおっき的病気との戦い方w | なおっきのぶろぐ

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なおっき的病気との戦い方w

月曜日の夜、ノロわれた?

けど、
だいぶ良くなった。

けど、下痢だけ止まらないなぁ〜。
まだまだ身体の中に身体の中では毒と思われる何かがあってそれを吐き出そうとしているんだろうね。

昨日はさすがに小田原ナイトランナーズ錬を病欠。残念!
そのかわりにとんとんちゃんでサムゲタン。

そうそう、なおっきの病気に対する考え方をちょいとここで。

まずは熱。
熱は基本的に39度までは解熱剤を使わない。
熱がなぜ出るか?、を考える。

それは体内にある、悪い虫がおって、そいつを倒すために熱がでる。
高熱は、それだけつおい虫がおって、そいつを倒すために必要な熱なんだな。
だから、解熱剤を使うなんてもってのほか。
熱を下げたら、熱は下がるけど、悪い虫は死なずに身体に残る。
そんなの嫌!
それと、熱が出ると他にも悪いところがあった場合、その熱で同時多発的に悪いところが
熱でやっつけられて、綺麗になる。

大変だけど、戦うのだ。

だから39度までは解熱剤を使わない。
39度以上は脳の細胞まで壊すと聞いた。だから、それは困るから解熱剤を使う。
そんな感じ。

 

次は下痢。
下痢は下痢止めは使わない。

 

なんで、下痢になるの?って考えれば分かる。
お腹の中に悪い奴がおって、そいつを身体から効率的に排出するために行われる。
だからそれを止めたら身体に悪い奴が残る。
そんなの絶対嫌。嘔吐も同じ。

だからそれを止める薬はもっての外なのだ。

ただし!

下痢や嘔吐は水分も一緒に排泄される。
だから危険なのは脱水症状。人間のほとんどは水分でできてるんだから。
だから、吐いたり下痢したあとはできる限りアクエリアスとか、ポカリスエットを40度くらいに温めて飲む。
それで水分を徹底的に補う。

わかるよ。飲むと気持ち悪くなる。当たり前。
吐き出せるものが体内に入れば吐き出そうとするのだからね。

でもコレをやらないとえらいことになる。
飲んで吐いて下痢して飲んで吐いて下痢すれば、素早く身体から毒素が流れていくのだ。
そっちを目標に耐える。

つまり基本薬は使わないということかな。

でも睡眠薬的にデパスはたまに使う。
睡眠が一番大事だから。
いひひ。

病気の時は睡眠過多になる。でも寝るのが一番身体に治るチャンスを与える。
だから寝すぎて眠れないではなく、更に寝るためにデパスを使っちゃうのね。

 

そんな感じ。

 

今朝は下痢がまだ止まらないので体調は完全じゃない。
だから自転車トレーニングはNG。

けど筋トレならいいかなってことで、
ダンベルを首の後ろに持ちつつ、腹筋50回と
12kgの重さで20回ずつランジだけやっておいた。

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