疲労感とイミダゾールジペプチド
昨日今日は流しの日。
月曜日が5倍デー＆インターバルだった。
3本ローラーのR800で流す流す。
上死点でしっかり大殿筋から発動させる意識だけ持って回す。
1時間が結構あっという間に終わる。
ワット数でいうと２〜3倍程度。
高回転よりにしたり低回転気味にしたりいろいろしながら
上死点の意識をはっきり持つ。たまにキュイ〜〜〜んって負荷を一瞬かけたりして遊ぶ。
最近・・・
上死点という言葉が微妙な気がしてきたんだよねぇ。
それより最屈折ポイントのほうがしっくりくる。
つまりどうやってもこれ以上膝や太ももが屈折しないポイントが重要で、いわゆる普通に言うペダルの上死点ではない気がしてる。
最屈折点から大殿筋をガツンと張ってペダル、カカトを使って屈折した脚を押し広げるみたいなイメージに近い気がしてる。
そう考えると脳内のエネルギーベクトルはいわゆる真下や前に押し出すイメージじゃなくどちらかと言うと後ろ気味・・・。
う〜ん言ってることが伝わってる気がしない・・・（苦笑）
ま、いいや・・・。話変わって・・・・
最近やっぱりイミダゾールジペプチドの効果をすご〜く感じる。
近年これだけやればこれだけの疲労感と朝起きるのとの戦いみたいなものがずっとあって
それを克服することが大切と考えてきたんだよねぇ。
ところが・・・
イミダゾールジペプチド飲み始めて思うんだけど、疲労を感じにくい感じなのよね。
身体が軽い感覚。脳みそに疲労が伝わってないんちゃう？みたいな。
でも確かに筋肉は張っているしたまに立ちくらみなんかもするんだよねぇ。
立ちくらみしてる時ってめっちゃ疲労感でふらふらするんだけど、しっかり感がある。
どちらにしても身体は飲み始める前よりも軽い感覚があるので、助かる・・・そんな感じかな。
今朝はそんな感じ。
明日は5倍デー＆インターバル予定。
10分行きたいなぁ〜。行ける気がしてるんだよね。行けますように！